小千谷市からの現地報告
あまり情報がなかった小千谷市から情報収集班の報告が入ってきました。
なお、報告者はもともと小千谷市の出身者だったので農道間道を抜けて市内に入れたので一般の人は市内に入るのは無理だし、危険とのことでした。
報告者は主に、特別養護老人ホームやグループホームを回ったそうですが、老人ホームには避難させた人を含めて
人があふれていて、専門的ケアをする人が圧倒的に不足しているとのことです。
また一部のグループホームは完全に孤立状態になっていて救援を待っているとのことでした。この件は関係機関に通告しました。
市では社会福祉協議会は機能していない状態だったとのことです。
もっとも被害が激しかった小千谷市は道路が寸断されているために外部からの応援も、物資も届きにくくなっているのが現状です。
まさにSOS小千谷市の状態です。
今、求められるのは1日も早い道路の復旧です。そこに力を集中できないものかとつくづく思うのですが、余震がそれを邪魔しているようです。
今回の地震の一つのキーワードは孤立化です。
災害救援ボランティア推進委員会 事務局長
沢野 次郎
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