災害救援ボランティア推進委員会所属員からの現地報告
以下は災害救援ボランティア推進委員会所属の石川県内大学卒業者からの現地報告です。
※一部文面についてはレスキューナウにて編集しています。
災害救援ボランティア推進委員会
http://www.saigai.or.jp/
■輪島市
26日は、輪島市内の県道1号から、東側を見てきました。国道249号は二箇所崖崩れの場所がありましたが、住宅で潰れている家はなかったです。傾いている家も一目見た感じでは、わからないくらいでした。
午前中は、輪島市西部海側・輪島市から門前町の境目の山のあたり・門前町の海側を見てくるつもりです。
■輪島市
ガソリンスタンドはほとんど開いてないですが、輪島市のガソリンスタンドは開いていました。輪島市は電気もついています。
水は水道管が破裂して出ないそうです。公衆トイレは便器のほうは出ましたが、手を洗うほうはでませんでした。
■輪島市
輪島市の西部海側の上大沢にいきました。
上大沢は、大沢から南へ行ったところで、大沢の人から『上大沢はひどいらしい』と聞きました。上大沢の区長さんに話しを聞けました。それによると、上大沢は大丈夫だということでした。水はでている家と、でない家とがあるようです。
■輪島市門前町
輪島市門前町深見地区を見てきました。
深見地区に入るには山越えしなければならないのですが、崖崩れと道が裂けていたりして通りにくいです。山越えでは、道が狭いために大型車はとおれません。道はほんとに危ないです(行かないほうがいいです。対向車がきたら、動けません)。
深見地区の方の話では、舟で鹿磯というところまで行ったり、山越えして避難したということです。全員は避難せずに集落に何人か残って見回りをしているとのことでした。なので、よそから来た人にあまりうろうろしてほしくないと言われてました。
■輪島市門前町
輪島市門前町深見地区はほぼ孤立している感じでした。
深見地区から鹿磯に抜ける道は塞がれてしまっていて、集落にたどり着くには山越えしかないようです。
ただ、その山道も崩れてきた土砂や木の撤去作業が行われているため作業を待たなければならないときもあります(いまのところ作業は一箇所だけ)。
他に、皆月という場所も行きました。皆月は、家が倒れたり傾いたりというところは、みあたりませんでした。ただ、屋根の瓦が落ちたり、ブロック壁が崩れていたりというところはありました。
■七尾市・穴水町
富山県側の国道160号を走り、七尾市から国道249号を走り穴水町からは県道1号を走ってきました。途中一箇所だけ片側交互通行だったほかは、のろのろとですがすすみました。道は、輪島市に入ってから、段差が激しくなったり5~10cmほどの亀裂がありました。コンビニやスーパーはほとんど開いています。ただ、おにぎりなどは売り切れ状態でした。
ホームセンターは田鶴浜町のヤマキシというところは閉まっていましたが、そこから北へ行った中島町のコメリはあいていました。
■志賀町・輪島市門前町
志賀町(旧 富来町)と門前町をみました。
石川県西部の国道249号はご存じの通り交通規制で回り道をしなくてはなりません。その迂回する道ですが、田舎道で、対向車がきたら厳しいところがたくさんあります(ただし、走っている車の数は少ないです)。他県の警察部隊は走っていませんでした。なので、もしこちらに向かわれる場合は、先ほどお送りした経路がおすすめです。交通量が多いですが、二車線です。
また、志賀町の様子ですが、家の囲いが倒れたり家が傾いている家はありましたが、潰れている家は見当たりませんでした。
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コメント
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投稿 loefmjs empdx | 2007/08/24 12:46