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2007年4月28日 (土)

「初心不可忘」

みなさん、こんにちは。
レスキューナウの朝倉です。

今日はGWの初日です。皆さんは何かお出かけなどのご予定はありますか?

私は、昨日から孫の顔見せがてら北海道の実家に帰省してます。
GWも関係なく、今も世界中の危機管理情報に目を光らせているRIC24(レスキューナウ危機管理情報センター)の皆さん、お土産持って帰りますので、頑張ってください。(と言いながらも、真っ先にお休みをいただいてすいません・・・。)

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さて、今朝、早起きして、昨年11月7日に竜巻災害に見舞われた佐呂間町若佐に行ってきました。

最初は、そこだけ妙に新しい献花台を除き、そこで当時、各種報道等で見たような被害が起きたことを感じさせるものはないように見えました。
Saroma06_1

しかし、一歩車から降りて周囲を歩いてみると、壁の一部だけが新しくなっている家があったり、明らかに不自然に根から曲がってしまっている樹木があったり、その上に建築物があったことを感じさせるコンクリートの基礎がいくつも残っていました。
Saroma03

GWとはいえ薄氷が張る寒さの中、自分達が伝えている災害情報には、その大小に関係なく、被害を受けている人や地域があるんだということを改めて強く感じ、その重みを忘れることなく、自分達にできることを一歩ずつでも進めていかなくてはいけないと思いながら帰ってきました。

ちょっと格好つけていますが、「初心不可忘」との思いを新たにできた一日でした。

Saroma01
<竜巻がやってきた峠の方角>
山にはまだ雪が見えます。

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<当時被害にあった工事関係者が従事していた工事の看板>
工事は、今も着々と進められているようです。

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2007年4月26日 (木)

ラジオのおはなし

こんにちは、ホウライです。ラジオの話を受けまして…。

先日の三重県中部震度5強の地震の際、ワタシは非番で、丁度横浜で開催中の地震EXPOに向かう電車移動中でした。
地震が発生すると即時にケータイメールが飛んできますので、確認後オフィスに直行…電車で向かうのに30分ほど掛かったのですが、その間状況が判らず難儀しました。実は従前、コンパクトラジオを常時携行していたのですが紛失!その後持ってなかったのでした。緊急対応終了後、家電量販電に直行し、すぐに購入。紛失したものと同じ、3バンド対応型です。やっぱりTVが聞けないと…。
さて、帰宅して説明書を読んで驚きました! このTV波もアナログですから、2011年以降は使用不能になってしまうそうで。AM・FMの2波はその後も使えるのでムダにはなりませんが、そうと知っていればもっと考えたものを。

携帯電話では既にワンセグ対応のものも出ていますが、これだとAM波が取れません。結構旅行に行く身としては、AM聴取は必須です。3波対応のワンセグつきコンパクトラジオでソニーが発売開始したそうですが、まだまだ気軽に手が出る値段ではない様子。デジタルラジオも非対応です。
ちなみにワタシは変わりモノラジオが好きで、以前もラジオつきMDポータブルプレーヤーを使っていました。そういうモノからの希望とすると、ワンセグデータ放送を切り捨てて、デジタル/アナログTV・FM・AM対応のものが出ませんかねぇ…と。

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2007年4月25日 (水)

デジタルラジオ

危機管理情報センターの三澤です。

突然ですが、「デジタルラジオ」という言葉を皆さんは聞いたことがありますか。
テレビの世界では、高質の画像や音声が楽しめる「地上デジタル放送」に注目が集まっていますが、ラジオの世界にもデジタル化の波が押し寄せています。
テレビ同様、高音質の放送が楽しめ、ビデオクリップなどの動画も観ることができるとか。最近では、デジタルラジオのチューナーを備えた携帯電話が販売され、販売台数は40万台にも達したとのことです。
現在は放送エリアが狭いものの、災害が発生した場合には音声だけではなく動画も受信できるというメリットを活かし、災害時のツールとしても注目されています。

さて、そのデジタルラジオの放送に「社会環境セキュリティ」という番組があり、僭越ながらその番組に出演し、防災について語ってきました。
収録ということで、原稿は用意していましたが、いざスタジオの中に入ると、何とも言えない緊張感・・・。緊張のあまり、「免れる」という言葉で噛んでしまいました。

「まがぬれる?まぬげれる??」

「クイズミリオネア」で、簡単な問題に間違えてしまう挑戦者の心境が分かるような気がしました。
でも、収録ですので、その模様は完全カットです!

デジタルラジオをお聴きの皆さん、月~金に放送される「社会環境セキュリティ」を是非お聴き下さい!Radio1

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2007年4月21日 (土)

この3年で6000人以上が負傷

危機管理情報センターの水谷です。

昨20日と今朝の沖縄・宮古島地方の地震や能登半島、三重県など、ここのところ地震が相次いでいます。レスキューナウのスタッフもそれに合わせて慌しく対応に追われました。その様子は前に写真で掲載した通りです。

さて、この数年で震度5強以上の主な地震による負傷者を計算したところ、6000人を超えていることが分かりました。参考までに震度5強以上の主な地震は下のようになっています(数字は総務省消防庁、気象庁などから。震度は最大震度)。

2004年10月23日 新潟県中越地震  M7  震度6.8  負傷者4805人 死者67人
2004年11月29日 釧路沖地震     M7.1 震度5強 負傷者52人
2005年3月20日 福岡県西方沖地震 M7.0 震度6弱  負傷者1087人 死者1人
2005年7月23日 千葉県北西部地震 M6.0 震度5強  負傷者38人
2005年8月16日 宮城県沖地震    M7.2 震度6弱  負傷者100人
2007年3月25日 能登半島地震    M6.9 震度6強  負傷者336人 死者1人

改めて日本は地震の国と認識させられます。みなさんの地震への備えは大丈夫でしょうか?

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2007年4月20日 (金)

洪水予報の発表が改善されます(19日より)

こんにちは。
レスキューナウの朝倉です。

みなさんは洪水予報ってご存知ですか。
春が来たと思ったら、あっという間に梅雨や台風シーズンがやってきます。(今年も既に台風1号が発生してます)
そんなこれからの時期に注意しなければならない重要な情報が、洪水予報です。

これまで、国土交通省と気象庁及び各都道府県では、洪水のおそれがある場合に共同で洪水予報を発表してきましたが、その発表の形式が昨日19日より変更されています。

<変更内容>
1. 市町村や住民がとるべき避難行動等との関連が理解しやすいように、洪水予報の標題と水位の名称を洪水の危険に応じてレベル化。危険レベル毎の標題とそれに対応する水位等は以下のとおり。
  レベル5 標題:はん濫発生情報  状態:はん濫発生
  レベル4 標題:はん濫危険情報  水位名称:はん濫危険水位
  レベル3 標題:はん濫警戒情報  水位名称:避難判断水位
  レベル2 標題:はん濫注意情報  水位名称:はん濫注意水位
  レベル1 (発表なし)         水位名称:水防団待機水位

2. 洪水予報の内容を理解しやすくするため、発表内容を要約した見出し文(40文字以内)を新たに付加

※今回の変更は国土交通省と気象庁が共同で発表するものについてで、都道府県と気象庁が共同で発表するものは段階的に行なわれるようです。

レスキューナウでは、これまでも洪水警報の発表情報の配信を行なってきましたが、19日からの発表形式の変更以降も、それに対応して氾濫警戒情報以上の発表情報の配信を行なっていきます。

今後も、災害による被害を少しでも軽減できるような危機管理情報の配信を実現するために頑張っていきますので、どうぞよろしくお願いします。

【参考】
洪水予報の発表形式の改善について(気象庁) http://www.jma.go.jp/jma/press/0704/11a/kouzui.html

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2007年4月15日 (日)

三重県で震度5強の地震発生

P1040063

現在、コードレッド対応中です。

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2007年4月10日 (火)

災害時に人はなぜ逃げないか?

みなさんこんにちは。
レスキューナウの朝倉です。

東京都民になって初めての選挙に行ってきました。
機械で投票用紙が出てきたり、帰るときに子どもに風船をくれたり、ところ変われば・・・で、結構新鮮な選挙でした。(相変わらず投票率は伸びませんが)

さて、ちょっと古い記事ですが、4月1日の日経新聞で、災害時の人間の心理についての記事がありました。

概要は、「人間は災害などに遭遇すると『大したことはない。大丈夫だ。』と考えがちで、パニックを起こすことが少ない反面、逃げ遅れに繋がることがある」という災害時の人間の心理的な働きについて書かれているものですが、とても興味深いものでした。

レスキューナウのコラムでも、「『正常化の偏見』と避難行動」という題名で今年1月の津波警報が発令された際に行政から「避難勧告」が出されていたにも関わらず、避難しなかった人が多かったことについて、この人間の心理的な働きについて触れています。

災害心理学的に見ると、人間は非常事態に直面しても、普段どおりの判断や解釈を続け、事態を楽観視、過小評価しがちだといいます。

確かに、私自身、何か起きた際は「冷静に。」と考えていましたし、過去に大きな地震を経験した時も、ただ子どもの上に覆いかぶさって「大丈夫だ、落ち着け」と大声で叫ぶだけで、身動きひとつできませんでした。

人間の性(さが)と言われてしまうと、なかなか変えられないような印象もありますが、それを踏まえた情報の出し方について、我々は何ができるか、考えていきたいと思います。

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2007年4月 6日 (金)

PASMOデビュー

はじめまして、おーかわと申します。

学生時代は、NPOに所属し各地で災害ボランティアとして活動させていただきました。現在は、レスキューナウ危機管理情報センターにて日々、危機管理情報の収集と配信を行なっております。

さて、季節の変わり目でございますが、みなさんは体調など崩していませんでしょうか?4月は一年で最も一日の寒暖の差が激しいと言われています。今週一週間は特にその差が激しく、1日の東京の最高気温は24度、最低気温は11度と10度以上の温度差。また、4日には急激に気温が下がりみぞれが降りました。

おかげさまで、私は鼻水と咳がとまらず、ティッシュが手放せない状況でございます。みなさまにおかれましてもくれぐれも体調管理にはお気を付け下さいませ。

私も本日、遅ればせながらPASMOデビューしました。
まちには、見るからにフレッシュマンというような新社会人たちが溢れています。その影響なのか、朝の駅や電車は、いつにもましてすごい混雑です。もしこの瞬間・この場所で大規模な地震やテロが発生したら、どうなってしまうのかと、ふと思ってしまいます。

話は変わりまして、今年はとかく黄砂の飛来量がとても多いように感じます。私の自宅前にとめてあります自転車が黄砂を含んだ雨に降られ、泥水が跳ねた跡のように汚れておりました。私の鼻水と咳の要因の一端としてこの黄砂も影響しているように思います。中国北部の砂漠地帯から朝鮮半島・日本にまで影響をもたらす国境を越えた危機、まさに災害に国境は関係なく、その対策も国境を越えて講じなければならないのだと思います。

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2007年4月 1日 (日)

三宅島オートバイレース

みなさんはじめまして
レスキューナウ危機管理情報センターの大脇と申します。

能登半島地震からあっという間に一週間が経ちました。現地ではライフラインや道路の復旧工事が進み、ボランティアによる片付けや避難所生活の支援が始まっています。現地の方には早く落ち着いた生活に戻れるようになってほしいと思います。私自身もまずはすぐにできることをしようと思い、郵便局で少ないですが義援金を送ってきました。

今日はニュースをひとつ。
3月30日から4月1日まで東京ビックサイトで東京モーターサイクルショーが開催されていますが、残念ながら三宅島オートバイレース大会(仮称)の名称発表が延期になってしまいました。(名称の一般公募は終了しています。)
レスキューナウの設立当初から関わってきた三宅島の復興を象徴、促進するイベントであり、また、モータスポーツファンの私にとっては、是非、チームを作って参加したい。出場できなければ見るだけでもいいと思っていたのでお預けをくらった気分です。
なんとか安全面の問題をクリアしていただいて、日本初の公道バイクレースを成功させ、いつかは世界的に有名なマン島レースのようになってほしいと思います。

オススメします
三宅島への支援をもっと
http://rescue.yahoo.co.jp/column/point/20060222.html

災害時の善意を生かすには
http://rescue.yahoo.co.jp/column/point/20060308.html

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